アンガーマネジメントで人生を豊かに

2021.07.07

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みなさんこんにちは!
マーケティングチームの山下です。

いきなりですが、
アンガーマネジメント、という言葉を聞いたことはありますか?

アンガーマネジメントとは、その名の通り、「anger(怒り)」を上手にコントロールすることです。
そもそも「怒り」の感情は、2次的な感情と言われています。
1次的に起こった感情に起因して、その結果「怒る」ということですね。

ビジネスシーンや家庭でも、
「怒り」を表に出してしまうことで問題が根本的に解決することはほぼほぼありえないことと言えます。
基本的に状況は悪化していくことになります。

アンガーマネジメントを活用して、冷静に問題の解決を目指すことが目的です。

さて、アンガーマネジメントの第1歩として、
まずは自分が何に対して怒ってしまうのか、自分のタイプを知ることが大切です。

アンガーマネジメントで使われる、怒りのタネ、6つのタイプ

自分が何に対して怒りやすいのか、6つのタイプの分類があります。

・公明正大・・・世間一般のマナーや常識、平等公平などが侵された時に怒りを感じるタイプ、ジャッジ癖のある人
・博学多才・・・完璧主義、白黒はっきりつけたい、はっきりしないものやことにイライラを感じるタイプ
・威風堂々・・・自尊心や自分のプライドが高いタイプで、それを傷つけられたり、大切に扱われていないことに怒りを感じるタイプ
・天真爛漫・・・行動派なので、思い通りにいかなかったり、そもそもの行動を制限されることに怒りを感じるタイプ
・用心堅固・・・大したことではないことも、必要以上に不安に感じてしまい、その不安、ストレスや、その発生源に怒りを感じるタイプ。固定観念が強い。
・外柔内剛・・・自分の意見が強いが、外面とのギャップがあるタイプ。外部に合わせる傾向が強く、その我慢に怒りを感じるタイプ

上記6つのタイプです。

もちろん完璧に分かれる訳ではなく、複合的に当てはまることも多いでしょう。
問題は、これに当てはまって怒りを感じること自体は悪いことではなく、
その感情を上述のように表にすぐに反応で出してしまう、ということによって起きる、ということです。

では、怒りを感じた時に、どうすればその感情とうまく付き合っていけるのでしょうか。

「怒り」のコントロール方法

先ほども述べましたが、前提として「怒り」を感じることを「悪」としないことはとても重要です。
怒りを感じた自分を責めることになってしまい、さらに不健全な精神状態に陥ってしまいます。

怒りをコントロールする方法として代表的なのが、

・6秒間おく

ということ。

怒り状態の時には、アドレナリンが放出され、冷静な思考ができないようになっています。
これが体内をめぐり、沈静化するまでがおよそ6秒。

その6秒の使い方をご紹介します。

まずは怒りを感じている、ということを認識する

ああ、今時分は怒っているな、と認識して、
何に自分が怒っているのだろうか、と自問してみましょう。
不安だったから、寂しかったから、怖かったから、悲しかったから、
など、様々な要因が出てくると思います。

それを認識しましょう。

6秒数える

原始的な方法ですが、6秒を数えてみることで落ち着くことができるかもしれません。

その場を離れる

場所を変えることは重要です。体を動かせることと、怒りの原因が存在する場所から一旦離れてさらなる怒りの発生を防ぎます。

怒りの点数化

今の怒りの度合いを自分なりに点数化してみるのも一つの方法です。
点数をつける評価基準などにはあまり意味がないと思いますが、それを考えている間に6秒経っている、というからくりです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
自分が何に怒りを感じるのか、ということは他の感情にも使える方法で、
何に嬉しいと思うのか、何が楽しいと思うのか、
自分を知っていくということは非常に大切なことです。

実は私はめちゃくちゃ短気で、
頭に血が上りやすいタイプです 笑
(6つのタイプでいうと、天真爛漫でした 笑)

上記の方法を私自身が試して、
うまく「怒り」の感情と付き合いたいものです。

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