一時支援金の事前確認

2021.05.19

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現在、緊急事態宣言の影響緩和に係る一時支援金の申請が佳境を迎えています。

基本的に、フローとしては、
1.事前準備(本人が必要書類などを準備)

2.登録確認機関による事前確認(確認機関がオンラインにて確認完了を報告)

3.本人申請(オンライン)

という流れになります。

私どもが担当しているのが、2の事前確認になります。

事前確認の趣旨は、不正受給の防止です。
形式的でも、このワンステップが不正防止に役に立つ、という観点かと思われます。

「一時支援金の申請に当たっては、一時支援金の不正受給や誤って受給してしまうことへの対応として、申請希望者が、①事業を実施しているのか、②一時支援金の給付対象等を正しく理解しているか等について、一時支援金事務局が登録した登録確認機関により、「帳簿等の事務局が定めた書類の有無」や「宣誓内容等に関する質疑応答」等の形式的な事前確認を行います。

なお、登録確認機関となっている団体等の会員、顧問先、事業性の与信取引先等であれば、「電話」で「宣誓内容等に関する質疑応答のみの確認」に省略することができます。」

それでは、実際にはどのような確認をするのでしょうか。

事前確認マニュアル、というのが公開されています(もちろん申請者も見ることができます)

上記でご確認してみてください。
事前確認にかかる時間が短縮されるはずです!

また、登録確認機関の顧客であれば、本人確認の手順(上記マニュアルでいうところの2〜5)を省略することが可能ですので、
その点もご検討の余地があるかと思います。

例えば今ご契約されている税理士法人さんなどが、登録確認機関であれば、お願いしてみるのも一つの手かと思います。

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